国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所生体機能分子制御プロジェクトの飯島則文サブプロジェクトリーダーとアジュバント開発分野の石井 健 教授らのグループの研究成果が「Journal of Autoimmunity」に掲載されました。

国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所生体機能分子制御プロジェクトの飯島則文サブプロジェクトリーダーとアジュバント開発分野の石井 健 教授らのグループの研究成果が「Journal of Autoimmunity」に掲載されました。

2024年10月29日

国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所生体機能分子制御プロジェクトの飯島則文サブプロジェクトリーダーが中心となり、アジュバント開発分野の石井 健 教授らのグループと進めてきた研究成果が「Journal of Autoimmunity」に掲載されました。

 

miR-147-3p in pathogenic CD4 T cells controls chemokine receptor expression for the development of experimental autoimmune diseases

Iijima N, Yamaguchi M, Hayashi T, Rui Y, Ohira Y, Miyamoto Y, Niino M, Okuno T, Suzuki O, Oka M, Ishii KJ

J Autoimmun. 2024 Oct 11;149:103319. doi: 10.1016/j.jaut.2024.103319.

 

本成果は国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所のプレスリリースにおいてもご覧になれます。